女の人

老化によるたるみは最新の美容整形でキレイに無くそう

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顔にも首にもハリを復活

ドクター

紫外線による悪影響とは

肌のたるみを改善するための方法のひとつにボトックス注入があります。特に多くの女性の悩みとなっているほうれい線のような頬からあごにかけてのたるみにはボトックスがすぐれた効果が発揮できます。顔にたるみが出てしまう原因はいくつかありますが、その主なものは紫外線の害や老化による筋肉・皮膚組織の劣化です。紫外線にはUV-AとUV-Bとがありますが、メラノサイトを刺激してシミの原因となるUV-Bに対し、もっと波長の長いUV-Aはシミというよりしわやたるみの原因となるのです。しかもこのUV-Aは、ガラスも通ってしまうという性質を持っています。したがって屋内にいるときでも、うっかりして紫外線カット作用を持たない窓ガラスの近くにいたりするとUV-Aを浴び続けてしわやたるみが生じてしまう恐れがあるのです。その上に波長が長いという特徴を持つUV-Aは、肌の表面を通り越して真皮層まで届いてしまいます。真皮層は肌のハリを保つために絶対必要なコラーゲンやヒアルロン酸・エラスチンなどがあるところです。UV-Aがここに届いてダメージを与えてしまうと、リフトアップ効果を謳った化粧品などを使ってもたるみをカバーすることが難しくなります。そこで効果を発揮するのがボトックス注入なのです。

二通りの注入方法

ボトックスには二通りの使い方があります。ひとつは表情じわのように、比較的深くて大きいはっきりしたしわを目立たなくするためにボトックスを注入するという方法です。この注入法ではボトックスを入れる箇所はピンポイントで絞られることが多くなっています。一方、もっと広範囲の肌のしわやたるみを改善するためにはマイクロボトックスと呼ばれている注入法がより効果的です。このやり方ではほんの少しずつのボトックスを広い範囲にわたって丁寧に注入していきます。こうすると深くて大きなしわに使ったときとは対照的に、細かい無数のしわに対しても効果的に目立たなくしていくことができるのです。この方法とエラボトックスと呼ばれる小顔施術法とを組み合わせれば、リフトアップ効果と小顔効果の相乗作用によって顔のたるみの印象を一掃することが可能となります。また、このマイクロボトックスは顔だけでなく首にも使用することができます。喉元にたるみがあるとそれだけで実際よりも高い年齢だと思われやすくなってしまいます。首にマイクロボトックス注入を行えば、以前のような自然でふっくらした肌を再現し顔と首のたるみを一挙に改善することができます。